このページでは花とハーブの里のチューリップ畑と、そのチューリップやたくさんの花や草たちといっしょに育つ野菜たちのお話をします。

チューリップ畑
2011年5月に最後のチューリップまつりを開催しました。 7月に球根堀上げ。 全部、手作業で掘りましたが、9月までに終わらず、一部はそのまま残りました。 今でも畑のあちこちで季節が来るたびに美しく咲いています。 草取りをしていないので春に咲いたチューリップや水仙、サクラソウの花々は、夏になると人の背丈よりも高い雑草にのみこまれてしまいます。けれど5月の初めは百花繚乱。厳しい冬の後のそれはみごとな花の競演です。 2011年秋から、チューリップ畑の跡地を自然果樹園に変えました。 ブラックベリー、桑の実、ヘーゼルナッツ、栗、杏など、剪定しなくてもいい果樹を植えています。12年夏は一面の雑草畑でしたが、だんだん木も大きくなるはず。13年春にも各種果樹類のほか、ブナの苗木も植える予定。 お時間がありましたらどうぞ遊びにいらしてください。

ルバーブ畑

株の数を増やして畑を拡充しているところです。 ルバーブ畑として植えているところは現在、約7反歩。できるだけ作業しやすいよう、家の回りにも株を増やしています。無農薬・無肥料に加えて12年度から無耕耘も取り入れました。夏の作業は草刈りと収穫が主体。 大地を守る会に出荷する生のルバーブが増えています。 また通信販売のジャムも徐々に増えはじめました。

野菜たち
2012年も異常気象に振り回された年になりました。 春先は寒さのため、ルバーブをはじめ野菜も生育が大幅に遅れました。そして夏の極端な暑さでまた生育遅れ。ズッキーニが収穫できなかったのははじめてです。 もちろん無農薬・無肥料、そして無耕耘。葉物類は春先に種をばらまくだけで収穫できたのでうれしくなりました。 カボチャは苗を育ててトンネル栽培。あずまえびす、バターナッツ、千両カボチャ。 暑さのおかげでこちらは豊作でした。 そして大豆・黒豆・青大豆。 直播き、草刈りだけでしたが、枝豆としては大成功。 ところが暑さがいつまでも続き、豆が実らなくて収穫が遅れました。そしてすぐに大雪になり、脱穀できず雪に覆われてしまいました。雪の下から掘り出してかろうじて収穫しましたが、品質が悪くなってしまいました。 花豆も暑さのためか収穫は皆無。 気候にあわせて少しずつ作物も代えていかなければならないようです。 2013年はどんな気候になるのか、作業計画をたてながら迷っています。